読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カントリー・ガールズ コンサートツアー2017春 ~ももちイズム~

GWにかけてわりとハローのイベントに行ったり人間交差点やら森道やら行ったりと盛りだくさんなので出来る範囲内で記録しようと思いました。

で、その皮切りとなるライブカントリー・ガールズ コンサートツアー2017春 ~ももちイズム~に行ってきましたが楽しかった〜。

 

カントリー・ガールズ コンサートツアー2017春 ~ももちイズム~」
 2017年4月22日(土) 開場 17:30/開演 18:30
 ZEPP名古屋
 出演:カントリーガール

 

今回でカントリーガールズのツアーとしては最後の参加となるももち。そのステージングを引退する前にせめてもう一度…という気持ちで臨みましたが引退に関する湿った雰囲気は全く無く、純粋に楽しむことが出来ました。いなくなってしまう人のことは仕方ないのですが残された5人は今後どうなるんだろう…という不安もある程度払拭されるような内容だったと思います。

特に船木、小関が更に逞しくなったというか頼もしくなったというか。ナルシストキャラを突き通す小関には笑わせてもらいつつもなんとなく救われる気もするし(娘。の生田に対する「こういう奴が娘。にいて良かったー」と思う瞬間に少し似ている)、特に成長著しい船木に関してはもっとこの娘が成長した姿が観たい!と思うくらいに伸びしろを感じさせつつ現状でもエースと言って過言でない存在感。船木、お前はカントリーの柱になれ!

f:id:R_Akfk:20170423153119j:plain

どうでもいいけど船木を観ているとなんとなく「浪速の黄色い弾丸」とか「小さな巨人」とか「じゃりン子ムスゥ」とか二つ名付けたくなる。それぐらいキャラが確立しつつあるということですが。

やなみんはまさかのピンスポでテナーサックス披露、そして「どんぐりころころ」を激しくブロウ、ヲタがそれに合わせて合唱という異常事態。かつてボアダムズ聖歌隊と共に演奏したライブ(『SUPER ROOTS9』)を彷彿とさせる神々しい空間がそこにはありました。しかしその後目玉のテナーサックスが出て来る「涙のリクエスト」ではまさかの当て振り。童謡を沢山練習するよりこっちを練習した方が良かったのでは、という無粋なことは言わない約束です。(しかしこの日のやなみん、それ以外は調子悪かったのか表情も硬かったしコメントも控えめでした)

全編声も表情も安定して良かったのは山木さん。特に「恋はマグネット」では年少メンバーはただ切ない表情だけで見せるところ、切ない中にも少し微笑んで見せる表情の作り方はまさに恋はマグネットの戸惑いながらもどこか楽しんでいる感じが出ていて素敵でした。

コンサート全体を通してはスクリーンを使ったコミカルな演出や元々の楽曲のフリの楽しさもあって冒頭述べた通り終始楽しい!と思える内容でした。メンバーのキャラクターも無理のない形で良い意味で全面に出ているし、皆がちゃんと考えて立ち回りをして、それが上手く回っているということがトークの端々に伺える。そういうチーム作りに成功したという点においてももちイズムを感じることが出来たコンサートだと思います。6月以降もカントリーは楽しんで見てられそうで良かった。