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「Hello Project 2015 WINTER ~DANCE MODE !~」

名古屋に来てからというもののアイドル好きのお友達が沢山出来たおかげでアイドル現場に足を運ぶことが多くなった今日この頃ですが、ついに昨日、「ハロコンハロー!プロジェクトコンサート)」に参加してきたよ! 結論から言うと……最高でしたーッ!

「Hello Project 2015 WINTER ~DANCE MODE !~」

 2015年1月17日(土) 開場 14:00/開演 15:00

日本特殊陶業市民会館フォレストホール

 出演:モーニング娘。’15 / Berryz工房 / ℃-ute / アンジュルム / Juice=Juice / ハロプロ研修生

 

元々女の子がわんさか出てきてド派手に踊ったり歌ったりするのを観るのは大好物。なので、新宿の奇祭ことロボットレストランが三度の飯より大好きな僕は、奇祭と言われていたハロコンも表情には出さずとも内心むちゃくちゃ楽しみにしておりました。とりあえず感想から言うと…蝶・サイコー!(©和月伸宏

オープニングで幕が開けると早速ハロプロが誇る精鋭達が赤い衣装に身を包んで何故か開脚前屈で僕たちをお迎えしてくれます。イラッシャイマセェェッ! そして舞台袖から次々に現れる美少女たちが決める前転側転バク転…。モー娘。はダンスがヤバいというのは聴いていましたがハロプロメンバーによる中国雑技団もかくやといわんばかりのいきなりのアクロバティックな展開には面食らいます。紅白の衣装に身を包んだ美少女たちが飛んだり跳ねたり歌ったり、ダンスも総勢50人近くいるにも関わらずマスゲームの如く一糸乱れぬ動作。目の前で展開される様子はさながら俺たちの喜び組が笑顔で出迎えてくれた様子。素晴らしい光景に思わず半島の総書記のようにうっすら微笑んで敬礼をしたくなります。

オープニングで全員参加のパフォーマンスが終わったら今度は各グループが交代交代に出てきては自分たちの曲を次々と披露してくれます。昼間の公演は「DANCE MODE」とあってアップテンポの曲が多く更にそれをDJの様に繋いでいくスタイル(他がどうなのか知りませんが)。歌うグループもメドレーの如く1曲交代で歌っては捌け、歌っては捌け、というのを繰り返してくれるので曲が終わってもすぐに次の曲が始まってくれるのでダレることは全くありません。なおかつ昨今のハロプロの特徴でもあるEDMもしくはディスコがノンストップで流れ、ガンガンに客席で踊れる訳です。更にその曲の「繋ぎ」の部分においては通常ならば歌い終わったグループは終わった瞬間歩いて舞台袖に捌けていくのだとは思いますが、ハロコンの場合は次の曲のイントロ部分を次に控えているグループと共にダンスをする、そして徐々に捌けた瞬間に次のグループがババーン!と出てくる、という素晴らしい演出。これも各グループの曲をちゃんとハロプロ内で共有しているからこそ出来る芸当だとは思いますが、同行した友達曰く「いろんな戦隊が何度も私を助けにきてくれる」というナイスな表現をしていました。確かにニチアサ旧クールの戦隊の戦いに新クールの戦隊が颯爽と現れて共闘するのは今や戦隊モノの定番。それをオール戦隊スーパー大戦並みに何度も繰り返したら助けられるこちらとしてもブチ上がりの連続で脳が溶けてもおかしくありません。

こうして戦隊の如く現れる美少女たちは歌って踊って笑ってと眼福とはこのことか!という感覚を我々に与えてくれるわけですが、中でもダンスは本当に素晴らしく、アンジュルムは個々のダンスのレベルが高く、娘。は組織としてのフォーメーションダンスの素晴らしさに圧倒されました(更にそのフォーメーションダンスを判りやすく伝える為に天井カメラで真上からダンスを映したりとか、娘。の時のみダンスを見せる為に歌詞のテロップが出なかったりとかそういった演出も素晴らしい)。また、そのダンスを構築する為の肉体美も素晴らしく、今回のハロコンではゲストとして登場した肉体派アイドル、アップアップガールズ(仮)がそのパンプアップで鍛え上げた美しいシックスパックを披露してくれたのですが、その直後にお腹の出た衣装でバッキバキのEDMで凄まじいダンスを披露した娘。の腹筋もこれまた美しく割れていたのを観た瞬間思わず親指がグッと上がったのは言うまでもありません。

大森靖子が以前、フェス会場で自分たちの出番が終わって酒を飲んでいるバンドとライブが終わっても物販で握手をしたりファンサービスに余念がないアイドルを比較していましたが、確かに昨日のハロプロのようにパフォーマンスの為にキッチリ仕上げて最大限のファンサービスをするアイドルを観てしまうと自己表現の言葉の元、面白くもなんともないライブしか出来ないバンドやラッパーなんて金払って観に行きたくないなぁ、と思うわけです。しかし、それこそ大森靖子のように努力を惜しまないSSWや、ライブを少しでも面白くする為にK.U.F.Uしているラッパーもいるのでこれは単純にアイドルが努力してバンド、ラッパー達は努力してないって話じゃないです。もっと言えば、努力なんて全くしなくてもヤバいと思わせるパフォーマンスを見せてくれれば努力なんてどうでもいいとすら思ってます。昨日のハロコンは、ヤバいと思えるパフォーマンスだった。それはダンスや歌だけじゃなくて、可愛さやセクシーさ、垣間見える人間同士のドラマ等いろんな要素があってのヤバさです。そういうものが年始から観ることが出来てよかった。今年もそういうものが沢山観たいなぁ、と思いました。

ハロプロ、めっちゃ楽しいから皆観に行くといいよ!

(娘。やアンジュルムだけじゃなく、℃-uteカントリーガールズも他皆最高だったしな!)

あと、アンジュルムの佐々木莉佳子さん可愛いしダンスがバキバキしてて最高!